St_Hakky’s blog

Data Science / Human Resources / Web Applicationについて書きます

TopCoderってなによ

こんばんわ。

TopCoder、前から興味があったんすけど、それって何よって思っていた自分と同じ人がいるかと思い、まとめました(とはいってもほとんど僕のためみたいなもんなんで、わかりにくいところ多そう笑)

TopCoderとは

Wikipediaによれば、

Topcoder(トップコーダー)は、「競技プログラミング」と呼ばれるコンピュータープログラムのコンテストおよびソフトウェア開発のクラウドソーシングを行うサービスである。」

らしい。つまりプログラミングコンテストですね(うん)。

世界中から腕に覚えのあるプログラマーから初心者まで参加しているみたいです。様々なコンテストがあるみたいですが、今回は一番参加もしやすいSRMに参加しようと思っています。慣れてきたら他のやつにも参加してみたい。

SRMとは

SRMっていうのは、週に1回開催されるAlgorithm部門プログラミングコンテストですね。レベルに応じた問題が出て、それを早く、正確に、綺麗に解くのが参加者の課題です。制限が問題に応じてあって、それを満たしながら解かなくてはなりません。解いた問題のレベルなどで成績が決まります(レートについては後ほど)。

〇使用可能言語

使用可能言語としては、Java/C++/C#/Pythonがあります。

SRMの参加方法

えーっとこれに関しては、説明しているサイトが沢山あるので、それを見れば大丈夫かと。いくつかオススメのサイトを紹介しておくと、

d.hatena.ne.jp

 

d.hatena.ne.jp

 

の二つですかね。これで普通にセットアップからTopCoderの概要までわかりました。 

〇レートについて

SRMでは、参加者の成績に対して、レーティングというものが付きます。レベルに応じて、参加者には色が割り当てられて(この言い方が正しいのかわからない)、

灰色 < 緑色 < 青色 < 黄色 < 赤色

という感じで、レベルが変わります。レッドコーダーと言われる人たちは、すげぇってなります。

 

そんな感じですね笑 それでは~